hasu-footballのブログ

サッカー関連の記事多め。何かしら得ることのある内容にするつもりです。

なぜ会話が噛み合わないのか

現実世界でもツイッターでも、話が噛み合わないことがある。誰にでもあるだろう。

(無いという人はおそらく、あまり難しい会話をしていないか、相手がうまく妥協してくれている可能性が高いと思われる。)


本気でそこそこ難しい話をしようと思えば、話が噛み合わないことに悩まされるはずだ。


なぜ、話が噛み合わないのか。

理由として考えられるのは3つ。


1、お互いの価値観が違いすぎる

…価値観といっても生半可なものではなく、根底にある考え方(例えば性善説性悪説など)が異なる場合のこと。多少の差異ならば乗り越えられるが、あまりにも差があると会話が成り立たない。例えば、正常な道徳観・倫理観を持たない人との会話を想像すれば分かりやすいだろう。(例:サイコパス、悪質クレーマーブラック企業経営者、暴力教師etc…)

2、どちらか、あるいは両者の知識不足。

…例えばブロックチェーンについて議論しようぜ!となった時に、どちらか、あるいは両者に正しい知識が無ければ会話は意味不明なものになってしまう。(ノリで乗り切ろうとする人間もいるだろうが、そもそも知識もないのに無理に会話を成り立たせたところでめちゃくちゃな方向に結論が向かうだけなので無駄である。)


3、両者のIQに20以上の差がある

…意外に知られていない事実だが、IQ(知能指数)が20以上離れた人とは会話が成り立たない(あるいは成り立たせるのにものすごく苦労する)と言われている。

「バカと天才は紙一重」という格言(?)があるが、これは、一般的な人間(日本人の場合IQ100)から見れば天才(最低でもIQ120以上)もバカ(最高でもIQ80以下)も、同じくらい会話が通じず意味のわからない存在に見えることから生まれた言葉だと、俺は解釈している。


なので、コイツと話噛み合わないな と思ったら、以上の3つの可能性を考えて、反省することが必要だと思う。(俺も他人事じゃないけどな)

もっとも、相手に非がある場合は反省などする必要はないし、3つ目の理由(IQ)の場合はどうしようもない。


やや強引な結論にはなるが、結局、話す価値がある相手というのは、自分とIQが近いか、あいるは20以上上の人だろう。

それ以外の人(すなわちIQが20以上下の人)とは話すだけ無駄だと思うよ。「話が噛み合わない!自分バカなのかな!?」と不安になるだけ。得るものもあるだろうが、失うものはそれ以上に多い。


A single conversation across the table with a wise man is better than ten years mere study of books.

賢い人とのテーブルを挟んでの会話は、10年間にわたる単なる読書よりも良い。

ヘンリー・ワーズワースロングフェロー (アメリカの詩人)